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松戸でAIテーマの講演会 「AIだから公平は本当?」考える

昨年11月に「ゆうまつど」で開かれた後援会「あなたもわたしも自分らしく~未来をひらく絵本の力~」の様子(写真提供=松戸市)

昨年11月に「ゆうまつど」で開かれた後援会「あなたもわたしも自分らしく~未来をひらく絵本の力~」の様子(写真提供=松戸市)

 講演「AIだから公平は本当? ~データに潜む『偏見(バイアス)』と私たちの未来~」のオンデマンド配信が7月5日に始まる。

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 男女共同参画週間の記念講演として、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授の田中東子さんが講師を務める。AI(人工知能)の仕組みや日常に潜むバイアスの影響について学び、「AIって本当に公平?」「私たちはAIとどう付き合えばいい?」といった疑問について考える機会とする。

 松戸市総務部男女共同参画課によると、テーマ選定の背景には、AIが急速に普及する中で、「AIだから公平」と受け止められがちな現状があるという。AIは便利な技術である一方、学習データの影響を受けるため、社会に存在する性別による偏りや固定観念を反映し、結果としてバイアスが強化されていくこともあるという。

 同課の輿石憲主査は「AIに詳しくない方にも分かりやすく学んでもらえる内容なので、AIに関心のある方はもちろん、これからの社会や情報との向き合い方について考えてみたい方にも視聴してもらえたら」と呼びかける。

 視聴無料。松戸市オンライン申請システムで7月24日まで申し込みを受け付ける。

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