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松戸市立博物館が休館中に出張企画 妖怪テーマに夏休みイベント

イベントで披露する千葉県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊り」

イベントで披露する千葉県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊り」

 松戸市立博物館(松戸市千駄堀)が8月1日、テラスモール松戸(八ケ崎2)と金谷寺(同)で、出張イベント「納涼 学校の怪談 in まつど 妖怪についてまなぼう!!」を開く。

松戸市立博物館が作成した妖怪のイラスト(カッパ、てんぐ、アマビエ)

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 空調工事に伴う休館中の博物館をPRする出張企画として開催する同イベント。夏の風物詩でもある妖怪や怪談をテーマに、親子で楽しめる催しとして企画した。

 会場では、千葉県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊り」の上演や、児童書「学校の怪談」の原作に関わった国立歴史民俗博物館名誉教授・常光徹さんと松戸市立博物館学芸員による妖怪トークショー、常光さんによる講演「学校の怪談と現代の妖怪」を行う。博物館グッズや刊行物の特別販売も行う。

 ワークショップでは、妖怪が動いて見える「妖怪スリットアニメーション」のペン立てを制作。参加者は終了後、徒歩で金谷寺に移動し、本堂でえんま裁きの話を聞きながら十王像を見学する夕涼み体験にも参加する。

 同館学芸員の米村創さんは「日常生活の中で語られる怪談や妖怪も、その歴史や背景を知ることでより身近に感じられる。大人は昔を思い出し、子どもたちは普段の生活を思い浮かべながら、その存在に思いをはせてもらえれば」と話す。

 開催時間は15時~19時。入場無料。ワークショップは市内在住の小学生と保護者20組が対象で、事前申し込みが必要。ウェブサイトで7月15日まで受け付ける。応募多数の場合は抽選。

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