ウナギ専門店「うなぎ たかしろ」(松戸市東松戸2、TEL 080-4501-0906)が4月15日、オープンした。
店主の高城光寿さんは、衣料品メーカー勤務を経て川魚問屋に4年、流山のウナギ専門店「江戸屋うなぎ店」に5年勤めた後に独立した。建物のオーナーからの誘いをきっかけに現在の場所に出店。妻の綾乃さんと共に店を運営する。店舗面積は約18坪。席数は座敷=8席、テーブル=8席、カウンター=4席。
子ども連れで利用できる店を目指し、座敷席やハイチェアを設ける。幼少期から家族でウナギ店に通うなど、ウナギを食べる文化に親しんできたという光寿さんは「子どもたちにも身近にウナギを知ってもらい、食を通じて文化をつないでいきたい」と話す。
ウナギは国産の養殖物を中心に使用。調理は蒸さずに炭火で焼き上げる「地焼き」を採用し、ウナギ本来の味を引き出す。たれもさっぱりとした味わいにしているという。
メニューは、鰻(うな)重・白焼重(並=3,500円、上=4,500円、特上=5,800円)のほか、子ども鰻重(1,000円、小学生まで)を展開。うざく(800円)、きも焼き(500円)などの一品料理もそろえる。ドリンクはビール(750円~900円)、ハイボール(800円)、ソフトドリンク(各種350円)などを用意する。
将来的には、ウナギのつかみ取り体験なども企画し、食への理解を深める場づくりにも取り組む考え。
営業時間は10時~13時30分、17時~20時(以上ラストオーダー)。月曜定休(祝日の場合は営業)。