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流山で視覚障害理解イベント アイマスク着け食事作りや卓球体験

音が出るボールを使ってプレーする「サウンドテーブルテニス」の体験を用意

音が出るボールを使ってプレーする「サウンドテーブルテニス」の体験を用意

 視覚障害への理解を深める体験イベント「見えないことを知る、想像する ―-視覚障害理解を深める体験と対話」が5月24日、障害者福祉センター(流山市東深井)の大会議室・集会室で開かれる。

「エンカナルプロジェクト」の交流イベントとして行われたバーベキューの様子

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 主催は、流山市内を中心に共生社会をテーマに活動する「エンカナルプロジェクト実行委員会」が主催する同イベント。視覚障害者との対話やアイマスクを使った体験を通じて、視覚以外の感覚や日常生活への理解を深めることを目的に開催する。

 当日は、音が出るボールを使う卓球「サウンドテーブルテニス」と、アイマスクを着けた状態でおにぎりを握ったり、おかずを温めたりする食事作りの体験を用意。視覚障害者との交流や対話の時間も設ける。

 実行委員で流山市視覚障害者協会会長の染谷雄一会長さんは「見えないことを体験し、対話を通じて視覚以外の感覚を感じてもらうことで、日ごろ日頃の生活の仕方や感じ方を改めて考える機会にしていただけもらえれば」と参加を呼びかける。「『見えなくてもできること』を知ることで、新たな気づき気付きを得て、一緒に暮らしを豊かにする動きにつながれば」とも。

 開催時間は10時~14時(受け付けは9時から)。対象は中学生以上。定員は24人(12組)。参加費は1,500円(昼食費・雑費・アイマスク代含む)。申し込みは専用メールフォームと流山市視覚障害者協会へのメールで受け付ける。

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