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今年も「松戸宿坂川献灯まつり」開催へ 坂川彩る灯籠流しやトウモロコシ市

松龍寺の参道に並ぶ提灯が夏の夜を彩る

松龍寺の参道に並ぶ提灯が夏の夜を彩る

 「第19回松戸宿坂川献灯まつり」が8月9日・10日、松戸市の坂川沿いで開かれる。

地元町会が焼きトウモロコシを販売する「とうもろこし市」

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 近隣自治会・商店会の有志、市民団体や周辺住民有志らでつくる実行委員会が主催する同まつり。松龍寺(しょうりゅうじ、松戸市松戸)境内にある「すくも塚観音」の縁日「四万六千日」で江戸時代から続く「とうもろこし市」に由来し、2006(平成18)年から灯籠流しなどを加えた現在の形で開催している。例年、2日間で約2万5000人が来場する。

 両日13時から、松龍寺参道で地元町会が焼きトウモロコシを販売する「とうもろこし市」を行うほか、坂川沿いには縁日屋台が並ぶ。春雨橋親水広場では16時からステージイベントを予定する。

 18時からは、願いや思いを書いた灯籠を坂川に流す「灯籠流し」を行う。灯籠は近隣商店街の協力店やウェブサイトで販売する。松龍寺では「四万六千日献灯」を行い、境内を竹あんどんや献灯で彩る。9日には竹あんどんの絵付け体験も予定する。

 同時開催イベントとして、キテミテマツド前「プラザ広場」(同)では「ながるるひかりの夏まつり」を開く。「子どもと灯(あか)り」をテーマに、飲食出店や物販、ワークショップのほか、ヒーローショーなどを予定する。

 実行委員会の石井忠英会長は「来場者が年々増え、会場が手狭になってきたため、今年は屋台や休憩場所の配置を見直した。皆さまのご協力をお願いしたい」と呼びかける。

 開催時間は13時~21時。入場無料。荒天中止。

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