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流山の居酒屋がカフェ&バル出店 寝具店の倉庫をリノベした建物に

「Cafe & Bal 蔵ごころ」店主の小園直史さん

「Cafe & Bal 蔵ごころ」店主の小園直史さん

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 「Cafe & Bal 蔵ごころ」(流山市流山1、TEL 04-7197-3116)が1月10日、グランドオープンした。

「Cafe & Bal蔵ごころ」店舗外観

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 1999(平成11)年から営業する居酒屋「酒処皓太(さけどころこうた)」(流山市南流山3)の姉妹店。江戸時代に建造され1898(明治31)年に移築された国登録有形文化財「笹屋土蔵」をリノベーションした建物に出店した。

 店長の小園直史さんは「コロナ禍で酒処皓太に団体客が入りにくくなり、小規模な物件を探していたところ、昨年9月までカフェギャラリーが営業していた跡地を市役所が紹介してくれて受け継いだ。店名は、建物が蔵として建てられたことと、心のこもった優しい雰囲気の店にしたいと思ったことから付けた」と話す。店舗面積は9坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=6卓18席。

 小園さんの出身地、鹿児島県の食材や、地元・流山産の野菜、流山特産の白みりんを使った料理を提供する。「デリセレクトランチ」(1,200円)は、8品のデリ(おかず)から好みの3品に、雑穀米とサラダが付くワンプレートランチ。ディナーのメニューは「薩摩鶏の竜田揚げ」(800円)、「フレッシュ野菜の流山農園サラダ~ 自家製みりんドレッシング ~」(990円)など。

 ディナーのドリンクは、クラフトビール(750円)、ハウスワイン(450円)、流山のみりんハイボール(500円)などを用意する。

 小園さんは「今後は近隣の農家の野菜などを販売する朝市を定期的に開き、九州と流山の食材をコラボさせたコース料理をディナーで提供したい」と意気込む。「流山本町は古い街並みが残り、落ち着いた雰囲気で昔ながらの日本の良さを感じられる所。その場所で、土蔵の中で食事をするという、非日常の時間を過ごしてもらえれば」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~14時30分、ディナー=17時30分~22時(以上ラストオーダー)。ランチは月曜・木曜定休、ディナーは日曜・月曜定休。

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