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柏の農産物直売所「かしわで」が20周年 田植え体験会、漬け物教室など

農産物直売所「かしわで」外観

農産物直売所「かしわで」外観

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 農産物直売所「かしわで」(柏市高田)が5月9日に開業20周年を迎える。

田植え体験会

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 同店は柏染谷農場(柏市船戸)を中心とした15軒の農家が2004(平成16)年6月に開設。柏市を中心に千葉県及び近隣の約230人の生産者による野菜や米などの農産物、その加工品(日本酒など)を販売しているほか、直営のレストラン「さんち家(や)」を併設している。

 店名「かしわで」には、古くはカシワの葉で食器を作ったことから、供膳(膳を出すこと)や宮中の食事を司る人という意味があり、柏で採れたものを食べたいという消費者の気持ちと、柏の人たちに食べてもらいたいという生産者の気持ちを両手の手のひらになぞらえて命名したという。海老原康夫店長は「農家とお客がつながる太いパイプ役になれるよう頑張っている」と話す。

 「かしわで20周年感謝祭」を4月27日~5月12日に開き、抽選会(2,000円以上購入した人対象)、花の苗配布(先着300人)、花の寄せ植え体験会などの催しを行う。

 4月27日、5月2日、9日にはキャベツ、ダイコン、カブの漬け物の作り方を農家から教わる講座「農家の手しごと教室 漬け物編」を行う。開催時間は各日9時30分と11時から、それぞれ20~30分程度。定員は各回10人。参加費は500円。

 5月5日の9時~12時ごろからは柏市新利根の水田で田植え体験会を行う。稲刈り(9月実施予定)の体験と併せ、参加者を「お米作り隊」と名付けて募集している。定員は20家族。参加費は1家族当たり2,000円。雨天の場合は翌6日に延期し、6日も雨天の場合は中止。参加申し込みは同店の精米コーナーで先着順に3日前まで受け付ける。

 営業時間は9時~17時。水曜定休。

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