「第40回新松戸まつり」が7月18日・19日、新松戸中央公園(松戸市新松戸6)をメイン会場に開かれる。
新松戸商店会連合会、新松戸町会連合会、新松戸地区防犯協会などで構成する実行委員会が主催。1980(昭和55)年に新松戸中央公園で始まった近隣町会合同の盆踊り大会を起源とし、1987(昭和62)年から現在の「新松戸まつり」として開催してきた。
今年は新松戸中央公園を中心に開催し、例年実施してきたけやき通りの歩行者天国は行わない。開催時間を変更し、暑さ対策を図るとともに、盆踊りを両日19時から行う。
公園内ではミニSLの運行(両日17時まで)やステージイベントを予定。松戸市内や近隣地域の団体・サークルがチアダンスやキッズダンス、和太鼓、バトントワリングなどのパフォーマンスを披露する。19日には公園周辺の道路で、鳴子踊りや子どもみこしの渡御、近隣の小学校3校合同によるよさこいソーランを行う。
新松戸支所前通りには商店会による約20店、新松戸中央公園には商店会や町会による40店前後の模擬店が並び、飲食やゲームなどを展開する。
実行委員会は第40回の区切りを迎える今年を「次の世代へつなぐ新たなスタートの年」と位置付ける。昨年度の収支や協力要員の確保などを踏まえ、持続可能な運営を目指して会場構成を見直したという。来年度以降は、予算や人材確保の状況を見極めながら、けやき通り歩行者天国の復活も視野に検討していく。
実行委員会委員長の池田武司さんは「今年は会場の広さに限りがあるが、16時ごろまでは比較的ゆったり楽しめる見込み。新しい形の新松戸まつりを楽しんでもらえれば」と呼びかける。
開催時間は11時~20時(模擬店の営業は19時45分まで)。混雑状況によっては入場を制限する場合がある。雨天決行。