松戸市都市農業振興協議会が、市内の果樹園や直売所を紹介する「松戸市果樹園ガイドマップ」を作成した。
「松戸市果樹園ガイドマップ」表紙。市内で生産する果物6種類のイラストをデザイン
松戸の果樹を市の魅力として広く発信し、市内外から多くの人に訪れてもらうことを目的に作成した同ガイドマップ。果樹園のPRだけでなく、観光や地域経済の活性化につなげる狙いもあるという。
ガイドマップでは、松戸市の特産品として知られる梨については「まつどの梨」の紹介や観光梨園情報への二次元コードを掲載するほか、イチゴ、ブドウ、ブルーベリー、レモン、イチジクを扱う果樹園や直売所を紹介する。
収穫時期が分かるカレンダーを掲載するほか、「もぎとり」「加工品販売」「ふるさと納税対応」などをアイコンで表示し、各農園の特徴を一目で分かるよう工夫した。一部農園についてはSNSアカウントのIDや二次元コードも掲載し、詳細情報にアクセスできるようにした。
松戸市経済振興部農政課の杉崎慶太さんは「ガイドマップを片手に松戸自慢の果樹園を巡り、みずみずしい旬のおいしさと農家さんの思いを肌で感じてみてもらえたら」と呼びかける。
JAとうかつ中央ファーマーズマーケット「さいてって」(松戸市金ケ作)、松戸観光案内所(本町)、市役所農政課(小根本)で配布するほか、市ウェブサイトにも掲載する。