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松戸市民会館が大人のプラネタリウム 仕事帰りに星空と音楽を

松戸市民会館プラネタリウム室

松戸市民会館プラネタリウム室

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 松戸市民会館(松戸市松戸)プラネタリウム室で4月2日から、新番組が上映されている。

松戸市民会館

 同館のプラネタリウムは1978(昭和53)年に開設。同市出身の宇宙飛行士、山崎直子さんが幼少期に通っていたことから、2010(平成22)年に山崎さんの名前を冠した「NAOKO SPACE PLANETARIUM(ナオコ・スペース・プラネタリウム)」の愛称が付けられた。2013(平成25)年から山崎さんは、松戸市天空スーパーアドバイザー兼松戸市民会館名誉館長に就任している。

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 同館では従来、土曜・日曜・祝日の日中の時間帯に「一般投影」と子ども向け「キッズ&ジュニアアワー」の2種類の投影プログラムを行ってきたが、新たに金曜・土曜18時から「きっずほしぞらシアター」、同19時から「ヒーリングタイム お仕事帰りの星空時間」を始めた。それに伴い、土曜の投影は18時以降のみとなり、日曜・祝日は日中に従来のプログラムを実施している。

 「きっずほしぞらシアター」は、ファミリー向けに動物キャラクターたちと楽しく星空を見上げる内容の番組(20分間)で、同館では珍しいアニメ番組(他のプログラムは解説員の生解説で進行する)。現在は「リーベルタース天文台だより 春の星座の物語~ヘルクレスの怪物退治」を上映しており、内容は季節ごとに変わる。

 「ヒーリングタイム お仕事帰りの星空時間」は、仕事帰りの社会人向けに、静かな雰囲気の中で星空と音楽をゆったりと楽しむことができるプログラム(40分間)。大人向けの夜間の投影は、同館開館以降初めてとなる。内容は月ごとに変わり、4月は「おとなのためのギリシア神話 おおぐま座」を投影している。

 同館の湯浅晃伸さんは「今年は、開館以来初となる夕方の時間に新番組を投影している。通常番組と併せて楽しんでもらえたら」と話す。

 入場料は50円(中学生以下と65歳以上は無料)。

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