学ぶ・知る

流山で牧師と僧侶がトークイベント 互いの活動秘話を披露

牧師の東昌吾さんと僧侶の増田俊康さんのトークセッションの様子

牧師の東昌吾さんと僧侶の増田俊康さんのトークセッションの様子

  •  

 トークイベント「牧師と僧侶による宗教イベント本音トーク」が12月22日、流山のコミュニティースペース「machimin-まちをみんなでつくる-」(流山市流山1)で開かれた。

 登壇者の日本基督教団流山教会牧師・東昌吾さんと真言宗豊山派円東寺住職・増田俊康さんがこたつに入り、互いの活動について「実は○○なんです」をテーマに話す同イベント。司会は同スペースを運営するWaCreationの手塚純子社長。

[広告]

 同スペースは流鉄流山線流山駅に直結したコミュニティースペースで、流山市特産の白みりんを使った菓子やパンを製造・販売しており、タクシー会社の車庫だった建物をWaCreationが借り受けてリノベーションしたもの。

 増田さんの「僧侶が肉や魚を食べないというのは誤解」という話や東さんの「牧師は大抵数年で別の教会に異動する」という誤解や一般に知られていない話に参加者が関心を寄せた。

 東さんが「12月25日の4回前の日曜から1月6日までがクリスマス期間。12月25日を過ぎるとすぐにクリスマスの飾り付けを片付けてしまう方が多いが、1月6日まで飾ってほしい」と話すと、会場から驚きの声や笑い声が聞かれた。

 増田さんも「クリスマスはわが家も祝う。ちょっと豪華なご飯を食べたり、家族とプレゼントをし合ったり。お寺としては特に何もしませんが、クリスマス法要をしているお寺もあり、うちも要望があればやります」と会場を沸かせるなど、笑いの絶えないトークイベントになった。