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松戸でパラスポーツ「ボッチャ」体験会 東京五輪に向け普及へ

ボッチャを楽しむ子どもたち

ボッチャを楽しむ子どもたち

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 松戸市中央保険福祉センター(松戸市竹ヶ花)で8月8日、パラスポーツ「ボッチャ」体験会が開かれる。

2008年北京パラリンピックでのボッチャ競技風景(Wikipediaより)

 1988年のソウル五輪・パラリンピックより正式採用された同競技。ヨーロッパで生まれ、イタリア語で「ボール」を意味し、脳原性疾患による四肢まひなど比較的重い障がいのある人のために考案されたスポーツ。

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 同競技は、最初に「ジャックボール」と呼ばれる白いボールを投げ、それに向けて赤と青それぞれ6個のボールを投げたり、転がしたりして、目標となるジャックボールにどれだけ近づけられるかを競う競技で、ルールの類似性から「地上のカーリング」とも呼ばれている。

 同イベントは東京2020大会組織委員会の認証を受けており、会場では東京五輪・パラリンピック関連の展示も行う。競技の理解で、東京五輪・パラリンピックを盛り上げるとともに、健康都市「まつど」を目指す市としては、子どもから高齢者まで参加できて健康に寄与する同競技の普及に期待し、広く参加を呼び掛けている。

 開催時間は13時~15時30分。参加無料。問い合わせは、東京オリンピック・パラリンピック推進課(TEL 047-710-3081)まで。