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新松戸に「大人の駄菓子屋」 「平成初期にタイムスリップ」コンセプトに

「居酒屋じゅん 大人の駄菓子屋 新松戸店」店長の波多野悠さん

「居酒屋じゅん 大人の駄菓子屋 新松戸店」店長の波多野悠さん

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 「居酒屋じゅん 大人の駄菓子屋 新松戸店」(松戸市新松戸1、TEL 047-701-7882)が2月10日にオープンした。

入口近くの駄菓子コーナー。品ぞろえは定期的に変更予定

 松戸市出身で、輸入車販売・整備を手掛けるVIRKIN(埼玉県三郷市)の関根淳社長が、過去に市内で焼き肉店を経営したこともあり、今回の新松戸での出店も以前から企画していたという。

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 昼食は「ワンコインランチ」として、グリーンカレーまたは焼きそばとドリンクのセットを500円で提供。入り口近くの駄菓子コーナーから、駄菓子を自由に3つ選べる。関根さんは「新松戸のランチの相場よりかなり安く設定している。近隣の学生や、企業・病院などで働く人の昼ご飯の一角を担えたら」と期待を寄せる。

 夜の時間帯は、居酒屋の定番メニューの中に、カレーや鶏そぼろ丼など食事メニューを用意し、お通し代500円(税抜き)で駄菓子が食べ放題。同社のマーケティングマネジャー小倉優さんは「駄菓子を楽しみつつ、お酒中心の人にもしっかり食事したい人にも対応できるメニュー」と話す。

 店内にはインベーダーゲームを設置し、ブラウン管テレビに1990年代前半のテレビCMが映る。BGMも1980年代~1990年代のJポップが中心。「30歳代~40歳代を主なターゲットに、その世代が懐かしさを覚えるような店づくりをしている」と関根さん。子ども連れでも入りやすい環境を心がけており、店内は全席禁煙となっている。

 椅子席とカウンター席の奥に畳敷きの個室が3部屋あり、そのうちの2部屋は壁を取り払って大部屋としても利用できる。「2人用の個室はカップルに人気だが、小さいお子さんを連れたお母さんにもお薦め」と小倉さん。

 小倉さんは「初めて会う客同士が、CMの映像やBGMで会話が弾み、出会いのきっかけにもなっている。平成の初めにタイムスリップできる、新松戸の新観光地を目指す」と話す。「従業員のマスク着用、手やテーブルのアルコール消毒など、感染対策を徹底しているので、安心してご来店いただけたら」とも。

 営業時間は16時~翌朝5時(ランチメニューの提供は18時まで)。火曜定休。。

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