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松戸の画家が個展「決して忘れてはならぬ事」 テロや震災の記憶を作品に

小島隆三「決して忘れてはならぬ事」(2017年 板・鉛 アクリル絵の具)

小島隆三「決して忘れてはならぬ事」(2017年 板・鉛 アクリル絵の具)

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 松戸市文化会館「森のホール21」(松戸市千駄堀)で現在、松戸市在住の画家・小島隆三さんの個展「決して忘れてはならぬ事」が開催されている。

 2001年のアメリカ同時多発テロ、2011年の東日本大震災などから影響を受けて制作した作品3点を展示する同展。過去に起こった「決しては忘れてならぬ事」がテーマとなっている。松戸市が文化芸術を図るため、松戸在住、在勤美術作家の活動を市民に紹介する事業の一環。

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 小島さんは、東京造形大学絵画科を卒業後、文化庁主催現代美術選抜展や損保ジャパン美術財団選抜奨励展(秀作賞受賞)などに出展。現在は女子美術大学、武蔵野美術大学の非常勤講師を務めながら作品を発表している。

 開館時間は9時~22時。月曜定休(7月16日は開館、翌日休館)。観覧無料。8月19日まで。