食べる

松戸の「加藤ぶどう園」、今シーズンの営業開始 開園45周年でくじ引きも

加藤ぶどう園で生産する赤色の大粒ブドウ「クイーンニーナ」。9月上旬頃から収穫が始まる

加藤ぶどう園で生産する赤色の大粒ブドウ「クイーンニーナ」。9月上旬頃から収穫が始まる

  • 14

  •  

 観光農園「加藤ぶどう園」(松戸市金ケ作、TEL 047-388-3578)が8月4日、今シーズンのブドウの販売を開始する。

45周年記念くじ引きの4等賞品「加藤ぶどう園のぶどうで作ったぶどうジュース」

[広告]

 1978(昭和53)年に開園し、今年で45周年を迎える同園。2代目園主の加藤正芳さんが運営する。農地の総面積約3ヘクタールのうち、およそ8割でブドウを、残り2割でキウイフルーツを、それぞれ生産している。

 同農園で生産しているブドウは26品種で、今年の販売は「ヒムロット・シードレス」でスタート。8月中旬ごろからは藤稔(ふじみのり)に変わり、8月下旬ごろからは巨峰とブラックオリンピアを販売する。9月上旬ごろから販売するシャインマスカットやクイーンニーナなどを最後に販売は、例年9月下旬ごろまで続く。併せて、ブドウ狩りも用意する。

 同農園のブドウは直売所と直営オンラインショップで販売。品種ごとの最新の販売時期と価格は同農園のウェブサイトで案内している。生産したブドウは、ツォップ(松戸市小金原2)、パン・ド・ラテール(五香1)、スリジェ(小金原8)、パティスリーハヤトヤマダ(秋山1)、ドルチェ・フェリーチェ・エ(野田市つつみ野1)、パモン(東京都八丈島)など、市内外のベーカリーや洋菓子店11店が使うという。

 開園45周年を記念して販売初日からくじ引きを行う。賞品は、1等「園主の育てたお任せプレミアムぶどうセット2キロ」(9月末以降に発送)など同園のぶどうとその加工品。当せん者45人に進呈する。

 加藤さんは「今年は6月からの空梅雨と猛暑に悩まされたが、ブドウたちはしっかり育ってくれた。皆さまの来園をお待ちしている」と話す。

 営業時間は10時~16時。試食用の小房が付くブドウ狩りの入園料は、大人(中学生以上)=300円、子ども(3歳~小学生)200円。もぎ取ったブドウは要購入。ブドウ狩りは予約不要で、先着順に入園を受け付ける。シーズン中は無休(荒天時に休園の場合あり)。11時~14時ごろには、園内に松戸市を拠点にキッチンカーでハンバーガーを販売する「しゅうぞうさんのグルメバーガー」が出店する。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース