「松戸クラフトビールフェス with はしご酒 千葉フェス」が9月20日から、松戸駅西口デッキ(松戸市松戸)で開かれる。
「松戸クラフトビールフェス BEER SUMMER WEEK」のブルワリーブース
クラフトビールをきっかけに来場者が周辺の飲食店を巡る「はしご酒」を促し、駅前のにぎわい創出につなげることを目的に、2023年11月に始まった同イベント。昨年9月にも千葉県内のブルワリーを中心としたビールフェスを開き、今回はその企画を継続して「千葉フェス」として開催する。
期間中は、松戸をはじめ、市川、流山、千葉、銚子、いすみ、浦安、柏、香取など県内各地のブルワリーが参加。ビール販売・協賛店舗22店、フード13店が日替わりで出店する。
当初は5日間の開催を予定していたが、出店希望の増加を受け、8日間に拡大した。会場の広さから一日に出店できる店舗数に限りがあるため、開催日数を増やすことで出店機会を広げ、来場者にも日によって異なるラインアップを楽しんでもらう狙い。
ビールの購入には公式カップ(500円)を使う。今回は、過去の松戸クラフトビールフェスで販売した専用カップも使用できるようにする。使用済みカップを回収して再印刷する取り組みを進めているが、自宅に過去のカップが残っているという声が多かったことから、持参する機会を設け、今後の回収や再活用につなげる。
実行委員会事務局の林拓郎さんは「千葉県内には数多くのブルワリーがあり、それぞれが地域を大切にしながら個性豊かなビール造りや活動をしている。松戸駅前にいながら、クラフトビールを通して千葉県内のさまざまな地域を巡るような、ちょっとした旅行気分を味わってもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は17時~20時(土曜・日曜・祝日は11時から、最終日は17時まで)。完全キャッシュレス決済。小雨決行、荒天中止。今月27日まで。