「白みりんミュージアム開館1周年記念 てりやきフェスティバル」が3月29日、流山市白みりんミュージアム(流山市流山3)の館内とエントランスで開かれる。
同館は、流山が発祥の地である白みりんの魅力発信や、同館が位置する流山本町地域の回遊促進、住民の郷土愛の醸成などを目的に設立され、昨年3月に開館した。館内ではこれまでみりんを使った料理教室などを行ってきた。同イベントでは、白みりんが生んだ食文化の魅力発信を図る。来場者数は約800人を見込む。
会場では、白みりんと照り焼きをテーマにした飲食店や食品販売店8店舗が並ぶ「TERIYAKIマルシェ」をエントランスで開くほか、キッチンスタジオ「かもしアエール」では和食料理人の野崎洋光さんによる調理実演「TERIYAKIライブキッチン」、「第2回白みりんレシピコンテスト」決勝大会などを行う。一部プログラムでは会場で整理券を配布する。
館長の川浦智子さんは「江戸時代、流山の白みりんがしょうゆとともに江戸の町に甘辛味を生み出した。世界的に人気の照り焼き味の系譜をたどると、そこには白みりんの存在がある」と説明し、「ライブキッチンやレシピコンテスト決勝大会の投票にも参加してもらえたら」と呼びかける。
開催時間は10時~16時。「かもしアエール」での催しは11時~14時30分。