商業施設「アトレ松戸」(松戸市松戸)7階の洋食店「チーズエッグガーデン アトレ松戸店」で2月1日、聖徳大学(松戸市岩瀬)との産学連携によるコラボメニューの提供が始まった。
同企画は、アトレ松戸、聖徳大学、チーズエッグガーデンを運営する東和フードサービス(東京都港区)が連携し、同大学および短期大学部の学生が考案したレシピを基に商品化する取り組みで、今回が第4弾。これまでの企画よりも栄養素を意識したメニュー構成とした点が特徴という。
企画には同大学人間栄養学部の2年生を中心に45人の学生が参加。授業の中で商品化のプロセスを取り上げることで、従来よりも完成形を意識しながらレシピ考案に取り組めるようになったという。レシピコンテストを行った学園祭「聖徳祭」には、多くの来場者が投票に訪れ、商品化を楽しみにする声も多く寄せられた。
今回提供するコラボメニューは4種類。食物繊維とたんぱく質を強化した「ふわとろ和風ボロネーゼ」、カルシウムを強化した「レモン香るとろけるタラコモッツァレラパスタ」、ビタミンDを強化した「銀鮭(ぎんざけ)ときのこの味噌バターパスタ」、植物性たんぱく質やイソフラボン、ビタミンB1、ビタミンKを含む「味噌豆乳豚しゃぶパスタ」を用意する。価格はいずれも1,380円。
アトレ松戸の関本聡さんは「管理栄養士を目指す学生の知恵が詰まった、おいしく健康的なメニューがそろった。今後も地域連携を深め、お客さまに食を通じた新しい価値を届けていきたい」と話す。
営業時間は11時~22時30分(日曜・祝日は22時まで)。3月22日まで。