「東松戸はなぞの眼科」開院-地域医療の受け皿として

倉庫をリノベーションしたユニークな造りの「東松戸はなぞの眼科」

倉庫をリノベーションしたユニークな造りの「東松戸はなぞの眼科」

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 「東松戸はなぞの眼科」(松戸市東松戸2、TEL 047-712-0015)が7月1日、開院した。院長は花園元さん。市川から新松戸にかけての武蔵野線沿線と北総線沿線の地域医療の受け皿を目指している。

「東松戸はなぞの眼科」の花園元院長は目のアンチエイジングの専門家

 事務長の中島徹夫さんは発案から1年、具体的に動き始めてから7~8カ月で開業にこぎ着けたという。倉庫をリノベーションした同院の面積は200平方メートルで、受け付けと待合室は吹き抜け天井で開放感がある造りとなっている。スタッフは常時6~7人を配置。

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 「眼科は一般的に新規性を問われると難しいが、花園院長がまだ普及していない目のアンチエイジングの専門家。カウセリングやサプリメントの処方で予防医療に貢献できる。OCT(眼底3次元画像解析装置)などの最新の診断機器を備え、手術にも対応する」と中島さん。

 「周り数駅にわたって眼科がないため、近所の人が尋ねて来たり、電話で開業日の問い合わせなどがあった。まずは、ここに眼科があることを知ってほしい」と話す。

 「高度な医療が必要な場合は、東京歯科大市川総合病院の眼科を紹介する。同院の眼科の患者数が飽和状態で、地域の医療機関に患者を返したいが市川から松戸方面にかけて受け皿となる眼科がなかったことが発端で、同院とつながりの深かった花園院長が開院するに至った」という。

 診療時間は9時~12時、14時~18時。日曜・木曜休診。

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