松戸市立博物館が行う展覧会「松戸探検 100年前からのくらしのうつりかわり」が2月7日から松戸市文化ホール(松戸市松戸)で開かれる。
同展示は、小学3年生の社会科の学習内容に合わせた博学連携展示として、2004(平成16)年から同館内で行ってきた。同館の空調工事による休館に伴い、開館以降初めて館外出張展示で行う。
今回は、約100年前の農家の「食べる」や、夏と冬の「くらす」に注目した道具を中心に、約50点の資料を展示。火鉢や湯たんぽのほか、うちわ、蚊やり豚など、当時の暮らしの中で使われていた道具を紹介する。小豆の量を升で量る、てんびん棒でおけを担ぐなどの体験展示も用意する。
松戸市立博物館学芸員の青木俊也さんは「人々の暮らしがどのように移り変わってきたかを子どもたちに伝える恒例の展覧会。家族で一緒に見てもらえたら」と来場を呼びかける。
開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。月曜休館。入場無料。2月22日まで。