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松戸市立博物館が一時休館 来年1月からリニューアル工事

松戸市立博物館の建物外観(今年11月撮影)

松戸市立博物館の建物外観(今年11月撮影)

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 松戸市立博物館(松戸市千駄堀)が館内リニューアル工事のため、来年1月から一時休館に入る。

「親も楽しむ米づくりと展示づくり-小学生学芸員になろう-」での田植え作業(今年5月)

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 同館は1993(平成5)年に開館し、松戸市の歴史や民俗、自然などをテーマにした展示や調査研究を行ってきた。地域の暮らしや文化を伝える拠点として、体験型の企画や講座なども継続的に実施している。最終開館日は12月27日。再開時期は未定。

 渡辺尚志館長は「休館中も、講演会、講座など、館外での博物館事業を継続して実施する。オンラインを活用した情報発信も行い、来館できない期間も博物館の魅力を伝えていく」と話す。

 体験型の企画や講座については、体験型企画「親も楽しむ米づくりと展示づくり-小学生学芸員になろう-」を4月から実施。21世紀の森と広場内の水田で、参加者が一年を通して米づくりを体験し、その成果を展示として発表している。12月13日には参加した小学生による解説会を行った。

 10月には、小学生を対象にした体験講座「博物館で学ぼう!遊ぼう!体験講座」を実施。公園での自然探索や採取物を使った工作、黒曜石を使った串作り、石蒸し料理の試食体験などを行い、学んだことを体験日記で振り返ってもらった。11月には「千駄堀たんけん隊-地形・石仏・道をさぐる-」を開催した。同博物館がある「21世紀の森と広場」や周辺地域を歩き、千駄堀円能寺や香取神社などを巡りながら、身近にある文化財や地形、自然への理解を深めてもらった。

 開館時間は9時30分~17時。入館料は、一般=310円、高校・大学生=150円。月曜休館。

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