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松戸市立博物館(松戸市千駄堀)が4月から、体験講座「親も楽しむ 米づくりと展示づくり―むかしの農業を体験しよう!」を開く。
田植えから収穫までを通じて米作りを体験する全10回のプログラム。4月から11月まで約9カ月にわたり実施する。参加者は、同館に隣接する「21世紀の森と広場」の水田で田起こしや田植え、草取り、稲刈り、脱穀などの作業に取り組むほか、かまどでご飯を炊いて試食する体験も行う。
講座の締めくくりには、体験内容をまとめた掲示物を作成し、来館者に向けて発表する。米作りの工程を学ぶだけでなく、自らの体験を伝える力を育むことも目的としている。
同館学芸員の青木俊也さんは「米作りの一連の体験を親子で行い、田んぼの泥の感触を楽しんでほしい。子どもたちは展示パネルの作成と発表にも挑戦するので、楽しみにしてもらえたら」と呼びかける。
対象は新小学4年生~6年生と保護者。定員は12組。参加無料。申し込みは市オンライン申請システムと往復はがきで受け付ける。締め切りは4月7日(必着)。応募多数の場合は抽選。