松戸駅西口と東口に公衆トイレが新たに整備され、4月1日から供用が始まった。
同駅周辺に24時間利用できる公衆トイレがないことが長年の課題となっていたことから、松戸駅の改良工事に合わせて整備。西口と東口それぞれに男女別トイレとバリアフリートイレを設けた。
バリアフリートイレには、介助が必要な高齢者や障害のある人が着替えなどに利用できる「ユニバーサルシート(大型ベッド)」を設置した。西口の女子トイレには、専用アプリを利用して生理用品を無償で受け取ることができるディスペンサーも設置し、女性利用者の利便性向上を図った。
松戸市環境部廃棄物対策課の小久井隆浩さんは「介助が必要な高齢の方や障害がある方など、誰もが安心して利用できるトイレを整備した。きれいに使っていただければ」と話す。