松戸市は現在、姉妹都市のオーストラリア・ホワイトホース市に送る絵手紙を募集している。
昨年5月に豪ホワイトホース市で開かれた「ジャパン・フェスティバル2025」で展示された松戸市民の絵手紙
ホワイトホース市との姉妹都市提携55周年を記念した交流事業の一環。テーマは「ホワイトホース市の皆さんに知ってもらいたい松戸の魅力」。応募作品は5月24日に同市で開催される「ジャパン・フェスティバル2026」で展示される。
同事業は市民参加型の国際交流として、地域ぐるみの草の根交流の強化と相互の親睦を深めることを目的に実施。子どもから高齢者まで幅広い世代の参加を見込む。前回は107枚の絵手紙をホワイトホース市に送った。
両市は1971(昭和46)年5月12日に姉妹都市提携を締結。1958(昭和33)年、松戸市立第五中学校の女子生徒がオーストラリア大使に「ユーカリの種をください」と英文の手紙を出したことから両市の交流が始まったという。
姉妹都市提携締結を記念し、さらなる友好の促進と両市の緑化推進のため、毎年5月12日を「グリーン・ツリー・デー(樹の日)」と定め、両市で記念植樹や国際電話会談などの記念行事を行っている。
募集する絵手紙は、はがきサイズの紙1枚に英語または日本語で書いたもので、絵やイラストが必要。カラー、モノクロは問わない。対象は松戸市内在住・在学・在勤者。応募は松戸市文化スポーツ部国際推進課への郵送で受け付け、作品は返却しない。
同課の沖山素さんは「皆さんの心のこもった一枚が海を渡り、笑顔をつなぐ。松戸の魅力を伝える彩り豊かな作品をお待ちしている」と話す。
締め切りは4月15日(必着)。