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松戸市民劇団がアトリエ公演 芥川龍之介さんの短編小説を題材に

松戸市民劇団がアトリエ公演 芥川龍之介さんの短編小説を題材に

終演後のカーテンコール

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 松戸市民劇団は同劇団のアトリエ「劇舎(しばいや)」(松戸市日暮1)で1月16日から、演劇「藪(やぶ)の中」を上演している。

 芥川龍之介さんの短編小説「藪の中」と今昔物語の巻23話を原案に企画された同公演。殺人、性的暴行という事件をめぐって4人の目撃者と3人の当事者が告白するというストーリーとなっている。複数の視点から同一の事象を描く内的多元焦点化(ジュネット)という手法を取り、それぞれが矛盾、錯綜(さくそう)し真実を捉えることが困難になるよう意図されたもの。

 演出を担当した同劇団理事長の石上瑠美子さんは「芥川龍之介さんの短編小説『藪の中』は黒澤明監督の『羅生門』の原作。よく知られている話を舞台にするのは大いにチャレンジ精神をかきたてられる」と笑みを見せる。

 上演日程は、1月16日・17日・22日・23日・24日の5日間8公演を予定。 開演時間は、22日=21時、23日=11時・14時、24日=11時・14時。開場は30分前。問い合わせは松戸市民劇団「劇舎(しばいや)」(TEL 047-389-4646)まで。

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